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ボトルに入っている飲料水

<USA日記 by Toshio Ito>

 アメリカに来て以来、ずーっと水道の水を飲んでおり、加えて、我が家の梅から作った梅肉エキスを耳かきで一杯毎日なめているのですが、いま一つ、腸の具合が良くないのです。水道の水をお湯にすると、白い結晶がかなりできるので、硬度が高いと思われます。そこで、水道の水をそのまま飲むのを控え、もちろん、水道の水から冷蔵庫で作った氷も控えたところ、腸の調子も戻りました。

 SeniorNetのオフィスにも、6ガロン(22.7リットル)のコンテナーが写真のように積んであり、飲料水として提供されています。総務担当のディレクターであるフランシーヌに尋ねたところ、法律上の義務はないが、職員の要望が多いので用意しているとのことでした。このコンテナーを運んで飲めるようにセットするのが一仕事です。逆さにしてからふたを空けるか、ふたを空けてから逆さにするかシーザーの悩みと同じです。

 アメリカでは、ボトルに入っている飲料水はFDA(Food & Drug Administration)により「食料」としての規制を受けるのですが、EPA(Environmental Protection Agency)では公共飲料水システムとして規制しているそうです。規制が厳しいので、1985年にカリフォルニアでボトル飲料水の汚染が発見されて以来、安全上の問題は報告されてなく、昨年発表されたいくつかの州政府による検査報告書も、ボトル飲料水の安全性を確認しています。

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