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Mr.戸袋の米国シニアレポート![]()
アメリカでは100万を越す非営利のボランティア団体がそれぞれ目的を持ち活動しています。営利団体、協会等を数えますと数えきれません。そのほとんどは事務所をかまえ、会員を募り、その会員に情報を提供する事を主な目的としています。 高齢者に対しての活動、福祉に対しての活動を目的とするすボランティア団体も数えきれません。 高齢者を対象としたボランティア団体は50才位の年令の人達にまず問い掛けています。「50才は人生の折り返し点ではない、むしろ50才は人生の新たなる出発点である。貴方の将来の新しい人生設計、仕事に対する新たな挑戦ー真剣に考え、アクションを起こす時が、今、始まります」 自分達の老後は、自分の力で、高齢者の生活改善を行なおう。こうして、アメリカでは早い時期から高齢者の問題を全国民に提示して、国民に考える機会を与えています。 普通のこうした高齢者ボランティア活動団体は高齢者に対しての利益、支援、相談、そしてボランティア活動を目的として、それぞれ特徴ある行動を取り、会員を募集して活動をしています。ほとんどは非営利組織で運営され、有給の職員もいますが、多くはボランティアに支えられています。 高齢者に対する利益とは、高齢者に対しての保険、薬を買う場合の特別な割引、旅行費用の割引等があります。また相談支援活動としては、色々の法律問題、税金問題、退職後の資産運営、高齢者の安全運転講習、退職者の新たな就業に対しての相談、健康に関する相談等そしてボランティア活動ーアメリカのこのような活動が多くのボランティアに支えられている事は言うまでもありません。時間、専門知識、熱意を持つた何千万人のボランティアが時にはトレーニングを受けて積極的に参加しています。 情報を伝えるには各団体が発行する新聞、雑誌が主流ですが、最近ではインターネツトで情報を提供する団体もあります。それぞれの団体の会費は個人で、年8$から12$位を集めており、不足分については新聞、雑誌の広告料、企業からの寄付金などもあります。 大小さまざまな団体があるわけですが、こうした団体はリクレーション活動のプログラムは提供しておりません。リクレーション活動に関しては、地域に根ずいたリクレーションセンターが(シニアセンターとも呼んでいます)中心になり、高齢者に種々のボランティア活動を提供しています。 幾つかのボランティア団体を紹介します。その中からアメリカの高齢者ボランティア活動が見いだせると思います。
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