イタリアから帰ってきました:バーニー・ブラウン
日本の皆さんこんにちは。
金曜日の夜中に、素晴らしいイタリア旅行を終えて戻ってきました。イタリアでは
時間が飛ぶように過ぎてしまって、こんなにすぐに家に戻って来てしまうのは嫌で
した。見るものが多くて。食べ物はおいしいし、イタリアの人たちは本当にフレン
ドリーでした。片言のイタリア語だけ覚えて行ったのですが、今度またイタリアに
行った時に向こうの人と話せるように、もっと勉強したいと思っています。
向こうでは、バスの運転手もガイドの人も交替することなく、ずっと同じ人たちで
した。いろいろな街に連れて行ってもらい、そこの様々な古い建物や風習について
説明してもらいました。美しい庭園、歴史ある建物や絵画をたくさん見ましたが、
そのうちいくつかについて、専門の先生が講義をしてくれたりもしました。
シエナでは、「パリオ」という特別なお祝いにお呼ばれしました。パリオは2、3
日間続いて、最後に馬のレースがあります。アメリカの競馬などとはやり方が違
い、私が今までに見たこともないようなものでした。そこで、シエナの人々とお祝
いの宴を共にする、という光栄にも預かりました。その地域の身分の高い方々がた
くさんスピーチをしていたのですが、残念ながら何を言っているのかは不明でし
た。とても素敵なひとときでした。
イタリア滞在中に、フィレンツェ、ピエンツァ、ペルージャ、シエナといった大き
な町を訪れました。小さな町や村にも行きました。今回私たちが旅行したのは、ト
スカナという、イタリアの中部地方です。町や村は、周りをぐるっと壁とたくさん
の塔とで囲まれていました。その昔、町を敵から守るために築かれたものです。14
世紀、15世紀、16世紀、17世紀、そして18世紀に造られた壁を見ました。紀元前44
年に建造された壁の一部もありましたよ。
見聞きしたことのすべてを皆さんにお話しするわけにはいきませんね。とにかく素
晴らしかったのです。イタリアには、世界中からの観光客がいました。私の滞在し
ていたホテルには、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、台
湾、日本、カナダ、イギリスからのツアー客がいました。
アメリカに戻る飛行機はフィレンツェから出たのですが、その前の日に聞いた話では、
フィレンツェやその他のイタリアの都市に行く観光客のために800台のバスが出ていたそうです。
そして、皆さん、日本で地震がおこっていると聞いて皆さんのことを心配しています。
皆さんの近くではないのでしょうか?
不在の間に、返事しなければならないメールが溜まってしまったので、今日のとこ
ろはこのあたりまでにしておきます。それでも、私がこのプログラムを続けたいと
思っていることを皆さんに分かっていただけるかと思って、今すぐにお便りした
かったのですよ。
皆さんの友人、バーニー・ブラウンより
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