自己紹介:今泉令而
先日、飛行機の旅と題してメッセージしました今泉です。遅まきながら自己紹介いたし
ます。
わたしは1927年二本松という小さな眠ったような町にうまれました。仙台の南1
00km、東京の北250kmにあり、近くに安達太良山が望まれ、阿武隈川が流れて
います。
私は8年前、退職し自由な日を送っています。私が勤めていた会社はアメリカのウェス
チングハウス(電機メーカー)と技術提携を結んでいましたので、31年前アメリカに出
張予定になっていました。ところがその1ヶ月前自動車事故で大怪我をして入院、出張
は取り止めになってしまいました。
私が初めてアメリカ人と接したのは1946年、つまり太平洋戦争終結の翌年、アメリカの
進駐軍の軍人3人が二本松の我が家を訪れた時です。3人のうち下士官の1人がバンドマ
ンでギターを持っている家を探していたのです。私の父がスペイン製のギターを持って
いたからです。
その最初の印象はこれが軍人かと思われるほど優雅でスマートで我が家
の家族は一遍に魅了させられてしまいました。彼が爪弾くギターで歌う声と姿にすっか
り聞き惚れ見とれてしまいました。
その後何度か遊びに来ましたが、当時日本人には絶対手に入らなかったチョコレート
やラッキーストライクなど沢山持って来てくれました。振りかえってみて我が家が親米感を抱くのは少しも不自然ではないと思います。
自己紹介の続きは又次回にします。ごきげんよう。
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